Alfredは、すべてのmacユーザーにとって必要不可欠なアプリケーションだ。多くのアクションにおいて生産性をブーストしてくれる。
AlfredにThings3のワークフローを追加して、生産性をもう1段階ブーストしよう!
Alfredにワークフローを追加するには、まずAlfred Powerpackが必要。そして、Alfred Powerpackを利用するにはAppStore版ではなく、Alfredのウェブサイトからアプリケーションをダウンロードした上で、Alfred Powerpackを購入する必要がある。
Things 3 Alfred Workflowを導入
Alfred Powerpackを導入したらこちらからAlfred Workflowをダウンロード。
Alfred Preference > Workflowsタブを開いて、ダウンロードした「Add To-Do to Things 3.alfredworkflow」ドラッグするだけ。
Creating To-Dos With a Launcher
Add To-Do to Things 3というワーフクローが追加されるはずだ。
以降、+ title #tag1 #tag2 [project name/area name] ::note >duedate
でAlfredからThingsにToDoを追加できる。
自分は、「option
+ space
>(Alfred 起動)> + タスク名
」で防備録的にタスクを追加して、必要に応じてあとからまとめてリマインダーやタグを追加している。
期限を設定する場合には、「+ タスク名
」を「+ タスク名 >+1
」としてあげれば期限が翌日となる。
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